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原来我们都搞错了拉古娜玛利亚的身世?2.5系列的致命BUG

本帖最后由 Marchrius 于 2015-3-6 20:03 编辑

嗯,一转眼@wwel 大大的巨作都是十年前的老物了……
因为Drache提供的这个网站,终于能一睹虎王传的全貌梗概,然后我就发现了这个:
○ラグナマリア 
   ノアの国を支配する女帝。
 彼女が元国王の妻になってからと言うもの、王をはじめその息子たちまでもが次々に亡くなり女帝となった。彼女は天界、そして魔界までもを支配する為、その世界への扉を開くためのアイテムのひとつ『ノアの星』を持っており、アタラモ王が持つ『ファラの星』、そして行方が分からない『ギムの星』を手に入れようとしていた。
 彼女の正体は、ファラの国の王妃エスティマーナ。彼女はファラの国が襲撃された際、アタラモ王の部下たちに殺されて一度は地獄落ちたが、アタラモ王に復讐せんと悪魔に魂を売り蘇った。その悪魔というのが、何千年も地獄を彷徨っていた女。彼女の姿はその女の姿を借りているのだと言う。それは虎王が捜し求めていた母、婀娜なのだろうか?

也就是说,拉古娜玛利亚其实只是把灵魂出卖给了疑似婀娜的恶魔而回到人间的一介凡人,前法拉国王妃艾丝蒂玛娜而已,并非我们以前以为的那样就是婀娜的化身还是什么的。这样的话更难推导出2.5+里说的一样是什么魔皇的分身。这么一来2.5+的相关剧情就全都背离原著了……
我也受了误导,这下计划里23570的提纲又得推倒重来一些东西了……

回复 2# bugfishes

那时我们都只知道有这本书而已,完全不清楚里面的故事细节。


回复 3# Drache

按照2.5里的描写,魔皇的分身就是拉古娜玛利亚而不是艾丝蒂玛娜出卖灵魂的对象。

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回复 3# Drache
好吧,原来是这样。

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回复 7# Drache


    以前完全不知道爱丝蒂玛娜的存在,所以也是认定拉古娜玛利亚就是婀娜受魔界邪气影响产生的人格,就像武宝和冬古诺,以及动画里那一众反派那样。

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